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2022/07/05
組合員一覧を更新。

2022/5/23, 5/27
「畳の住まいにおける機能・重要性」の講習会等を実施しました。


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福岡県第10回畳まつり 2009/09/24-12/28
日本の住文化「畳」を見直そう、畳表替えキャンペーン開催
。多くの皆様のご参加ありがとう御座いました。

 





この道ひとすじ/博多職人展 2009/07/24-07/27  ソアリアプラザ・ゼファにて
第19回ふくおか技能フェスティバル(この道ひとすじ博多職人展)が平成21年7月24日から27日の4日間開催されました。 職人の技、新作畳の紹介、畳のお手入れ方法などをご説明しました。 多くのお客様のご来場、ご質問を頂きました。


全国畳産業振興会が生み出した畳メイドのみうなちゃんと苺ちゃん2人が、「畳ビズのうた」の踊り披露や全畳振の取り組みを紹介、畳・イグサのPRを行いました。

畳ビスのお二人が歌う”畳ビズ”の歌はコチラ↓から聴くことが出来ます。


(↑クリックすると拡大画像がご覧になれます)
福岡県畳工業組合青年部会(都地隆幸会長、会員数:約75名)は、畳の素晴らしさを次世代の子供たちに伝えたいという想いから、九州大手の学習塾である英進館に全面的な協力をいただき、天神本館に『畳の教室』をスタートさせました。

大手学習塾で『畳の教室』は全国でも初めての取り組みとなりました。
更に北九州市立大学森田洋准教授らが『畳の教室』における学習効果について、比較調査・解明を今後行う予定です。



福岡沖地震で被災した玄界島民(福岡市西区)が避難している九電記念体育館(中央区)では30日、避難所での生活が十日を越えた島民の「疲れを癒やそう」と、畳約六百枚が県畳工業組合の尽力で運び込まれた。


2003年7月19日、飯塚市街は豪雨被害を受け、遠賀川にほど近い嘉穂劇場も壊滅的な被害を受け、客席部が2m、舞台でも1.5mも浸水するなどの被害を受けましたが、「福岡県い業振興協会」と協力のもと、復興に支援活動を行いました。 県い業振興協会から提供された「博多華織」などが升席に次々搬入され、当協会では製作納入作業を行いました。



 


 

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